多摩市で優れた耐震性の住宅を望むなら
日本国内では、阪神・淡路大震災以降耐震性能や制振性能に優れた地震に強い住宅が主流となってきましたが、東日本大震災以降地震に強いと共にネット・ゼロ・エネルギー・ハウスZEHに注目が集まる様になっています。
しかし、建売住宅では、東日本大地震クラスの地震に対応できる様な強度を有しているとして販売されていますが、近い将来発生すると予想されている南海トラフ地震は東日本大地震よりも巨大と言われているのが実情です。
東日本大地震は、一つの地震ではなく3つの地震が連続した三連動でしたが、南海トラフ地震は相模湾から日向灘に至る5連動だと言われています。
多摩市は、立川断層帯にマグニチュード7.4程度の地震が発生するとされ、震度6強以上の揺れが発生するとされています。
もし、多摩市で住宅の建築を検討しているなら、震度6強に耐え得る性能を有する住宅を建築することが必要不可欠です。
1級建築士事務所大久保工務店の住宅は、LIXILが認定する建物の安全評価で耐震等級3に相当するスーパーストロング構造体バリューを採用しており、住宅性能表示制度で定められた最も高い基準として震度6強?7の大地震でも軽い補修程度で住み続けられるほど頑丈な住宅です。
耐震等級3は、一般的に消防署や警察署などと同等の性能を有する事を証明する等級であり、立川断層地震にも耐え得ると言われています。
もし、多摩市で地震に強い住宅を建築したいなら、1級建築士事務所大久保工務店に相談してみるべきです。